入国審査について
- 2017.08.01
- 海外旅行知識
初めて海外に行く時に英語が苦手な人は入国審査がドキドキだと思います。
そしてそのドキドキに追い打ちをかけるよに入国審査官がとても怖く見えます。
ニューヨークは特にかもしれませんが怖い印象を抱くと思います。
(経験上日本人がよく来るグアムなどは優しめな印象です)
さらに日本では考えられないと思いますが普通にコーラ飲みながらやってますし
入国審査の列がすごい混んでいても急がない、並んでるのに急にどこかに行ってしまう。
文化も違いますしこのような事は普通の事ですので
ドキドキしないで静かに待っていましょう。
文句を言ったりしてるとすごい怒られてるのを見た事があります。
入国審査に並ぶ時ですが家族ですともちろん全員一緒に審査官のところに行けます。
しかし友人同士やカップルですとバラバラの列に行かされてしまって
一人は5分で終わったのにもう一人は30分かかるなどありますので
出来れば審査に一緒に入ってしまうのをオススメします。
一緒に入ってダメだと言われたことは1度もないので大丈夫と思います。
入国審査で聞かれる事は何日の滞在かと何の目的か以外は
聞かれた事がありません。
今年は滞在日数しか聞かれませんでした。
how longが出てきたら滞在日数を答えれば大丈夫です。
無事入国審査が終わったら預けていた荷物を取って出口に向かいましょう。
そこで税関の紙を渡して出ましょう。
税関の紙は機内で書いておきましょう。
こんな感じで入国審査の話でした。
少しでも参考になれば幸いです。
質問などあればコメントください。
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